考えが流れて消えるのがもったいないので、音声×文字起こしで記録することにした
最近、自分の中でちょっとした課題感があった。
「せっかく考えているのに、ほとんどが消えている気がする。」
仕事中も、日常でも、頭の中ではいろいろ考えている。
でも、そのほとんどは記録されないまま流れていく。
あとから「あれ、いいこと考えてたのに…」と思っても、もう思い出せない。
これはさすがにもったいないな、と思った。
そこで今回は、
思考をどうやって楽に記録するかを整理してみた。
結論から言うと、
👉 「話す+自動文字起こし」を主軸にする
という方針に落ち着いた。
なぜ記録するのか
そもそも、なぜわざわざ記録するのか。
理由はシンプルで、
- 曖昧な考えが言語化される
- 後から続きを考えられる
- 人に共有できる
この3つが大きい。
特に、「思考の続きを再開できる」というのはかなり重要で、
一度考えたことをゼロからやり直さなくて済む。
問題:書くのはしんどい
ただ、ここで問題がある。
書くのが普通に面倒。
実感として、
- 頭で考えるだけに比べて
👉 2〜3倍くらい時間も労力もかかる
これが原因で、結局続かない。
解決策:話す
そこで試しているのが、
👉 話して、そのまま文字起こしする方法
具体的には、
Notta に向かって話すだけ。
これが思った以上に楽だった。
- タイピング不要
- 思考スピードを落とさなくていい
- そのままテキストになる
正直、「これでよくない?」という感じ。
ツールの使い分け
とはいえ、全部を音声にすればいいわけでもない。
用途に応じて使い分けるのが現実的。
■音声+文字起こし
- 思考整理
- アイデア出し
- 振り返り
■キーボード入力
- 構造化された文章
- まとめ記事
■手書き
- 図解
- ざっくりメモ
■ボイスメモのみ
- とりあえず記録(あとで整理)
運用で意識していること
やってみて気づいたのは、
👉 テキストが最強の資産になる
ということ。
音声のままだと
- 探しにくい
- 共有しにくい
でもテキストなら
- 検索できる
- 要約できる
- AIにもかけられる
なので、
👉 最終的にはテキストにする前提で考える
これが重要。
注意点(現実問題)
もちろん万能ではない。
例えば仕事中は、
- 録音しづらい
- 周りの目がある
みたいな問題もある。
なので、
- 状況に応じて手書きやPCに切り替える
- 録音する場合は事前に配慮する
このあたりはちゃんと考える必要がある。
まとめ
いろいろ試した結果、今の結論はこれ。
👉 話す → 文字起こし → テキストで残す
これが一番バランスがいい。
思考を「使い捨て」にするのではなく、
ちゃんとストックしていく。
それだけで、
少しずつ自分の考えが積み上がっていく感覚がある。
しばらくこの運用で回してみようと思う。
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はてなブログとnote、どう使い分けるべきか悩んでいる話
最近、少し悩んでいることがある。
「はてなブログ」と「note」、どちらをどう使うべきか問題だ。
今、自分ははてなブログで、仕事の進め方や日々の思考ログを中心に書いている。収益化は一応アフィリエイトを軽く使っているものの、メインはあくまで“記録”だ。
そんな中、SNSを見ているとやたらと目に入るのが「noteは収益性が高い」「ビューが伸びやすい」という話。
正直、ちょっと気になっている。
■使い分けが難しい理由
とはいえ、すぐに移行できるほど単純な話でもない。
一番の問題は、自分のコンテンツが「思考ログ中心」であることだ。
一般的によく言われる使い分けはこんな感じらしい。
- ブログ:アフィリエイト・商品紹介向き
- note:体験談・共感・ファン形成向き
なるほど、理屈はわかる。
ただ、自分の書いている内容って、どちらかというとnote寄りな気がしている。
じゃあnoteに寄せるべきなのか?
でもブログもまだ活かせるのでは?
このあたりの線引きが、かなり曖昧だ。
■今考えている仮の使い分け
現時点で、なんとなくこんな方向性を考えている。
- はてなブログ:体系化した内容+アフィリエイト
- note:個人的な気づきや感情ベースの思考ログ
ただし、これも正直しっくり来ているわけではない。
なぜなら、自分の中では「思考ログこそ価値がある」と思っているからだ。
それをどちらに置くかで、発信の軸がブレる気がしている。
■まだ答えは出ていない
結論から言うと、まだ最適解は見えていない。
特に悩んでいるのはこのあたり。
- 思考ログはブログとnoteどちらに置くべきか
- 収益(アフィリエイト)と読者獲得(ファン形成)のバランス
- 同じテーマを両方に投稿していいのか問題
このへん、同じように悩んでいる人は多いんじゃないかと思う。
■今後の方針(とりあえずやってみる)
なので、一旦こうすることにした。
- noteで試しに数本書いてみる
- ブログと閲覧数・反応を比較する
- その結果を見て判断する
いわゆる「考える前に試す」やつ。
頭の中で考えていても、多分答えは出ない。
■最後に
もし、
- ブログとnoteを両方使っている人
- どちらかに絞って成果を出している人
がいたら、ぜひ使い分けや考え方を教えてほしい。
自分と同じように悩んでいる人の参考にもなると思う。
しばらくは試行錯誤しながら、自分なりの最適解を探していくつもりだ。
時間を買う:家事効率化の秘訣
最近、「時間が足りない」と感じることが増えた。
平日は仕事でほぼ終わる。
帰宅してからも、料理・洗濯・掃除といった家事に追われて、気づけば一日が終わっている。
「このままでいいのか?」とふと思い、
どうすれば時間を増やせるのか考えてみた。
そこで出てきたキーワードが、**「時間を買う」**という考え方だった。
家事の時間をちゃんと把握してみる
まずやったのは、家事にどれくらい時間を使っているかの見える化。
料理、掃除、洗濯といった大きなものだけでなく、
消耗品の交換やちょっとした片付けまで含めて洗い出してみた。
これをやってみると意外と気づく。
「細かい家事が地味に時間を奪っている」
しかも、時間だけでなく、心理的な負担もある。
優先して減らすべき家事
全部を完璧にやるのは無理なので、基準を決めた。
- 時間がかかるもの
- やっていて面倒だと感じるもの
このどちらかに当てはまる家事から優先的に見直す。
家事を減らす3つの方法
考えた結果、アプローチは大きく3つに整理できた。
① ルーチン化・まとめて処理する
細かい家事をバラバラにやるのではなく、まとめて一気にやる。
これだけでも、無駄な切り替えが減ってかなり楽になる。
② 家電やサービスに頼る
ここがいわゆる「時間を買う」部分。
- ロボット掃除機
- 自動調理家電
- スマート家電
こういったものを使えば、家事の一部を自動化できる。
③ 外部に任せる
さらに踏み込むと、
- 家事代行
- 冷凍宅配弁当
といったサービスも選択肢になる。
正直、お金はかかる。
ただ、それで生まれた時間をどう使うかが重要だと思う。
浮いた時間をどう使うか
時間を作ること自体が目的ではない。
その時間をどう使うかが本質。
- 趣味に使う
- 大切な人との時間に使う
- 勉強や将来への投資に使う
このあたりに時間を回せるなら、
多少お金を使ってでも価値はあると感じている。
まとめ
会社員はどうしても平日に時間を取られる。
だからこそ、家事にかかる時間を見直すことはかなり重要だと思う。
全部を自分でやるのではなく、
「減らせるものは減らす」「任せられるものは任せる」
そんな発想を持つだけでも、
日々の余裕は少し変わってくる気がしている。
自由な生活を手に入れる方法:時間の見える化と仕組み化
業務効率を上げたくて「見える化」と「仕組み化」を本気で考えてみた
正直に言うと、最近ずっと思っていた。
「時間が足りない。」
仕事はそれなりに忙しい。でも、できれば早く帰りたい。
そのうえで成果も出したいし、副業にも挑戦したい。
わがままだとは思う。でも、全部やりたい。
そんな中で気づいたのが、
「時間の使い方が雑すぎる」という事実だった。
■ すべての始まりは「把握できていないこと」
最近、自分の時間の使い方や支出を振り返ってみた。
すると驚いた。
-
何にどれだけ時間を使っているのか曖昧
-
無意識にスマホを触って時間を溶かしている
-
お金の使い道もなんとなく
つまり、
👉 何も管理できていない状態だった
ここで強く思った。
「見えていないものは、改善できない」
■ 結論:やるべきはこの2つだけ
色々考えた結果、やることはシンプルだった。
-
見える化
-
仕組み化
この2つ。
■ 見える化:まずは全部書き出す
最初にやったのは、とにかく書き出すこと。
・時間
-
1日の行動をざっくり記録
-
仕事中のタスク配分
-
ダラダラ時間の可視化
・プライベート
-
家事にどれくらいかかっているか
-
趣味やスマホ時間
・お金
-
何にいくら使っているか
-
無駄な支出
ここで分かったのは、
👉 思っている以上に無駄が多いということ
■ 仕組み化:やる気に頼らない
次にやったのが仕組み化。
正直、ここが一番重要だと思っている。
人間は、
-
疲れる
-
サボる
-
やる気がなくなる
だから、
👉 「頑張る前提」は破綻する
■ ハード面(物理で解決)
-
自動化できる作業はツールに任せる
-
家事はできるだけ省力化
(例:冷凍食品、家電など)
👉 時間を「買う」意識
■ ソフト面(習慣で固定)
-
朝やることを固定
-
帰宅後の流れを固定
-
考えなくても動ける状態を作る
👉 判断回数を減らす
■ 見える化→仕組み化で人生が回り出す
この2つを組み合わせるとどうなるか。
-
現状が見える
-
問題が分かる
-
改善する
-
仕組みで固定する
これを繰り返すだけ。
いわゆるPDCAだけど、もっとシンプルに言うと
👉 「改善を自動化する」感覚
■ 今やっていること
今はこんな感じで回している。
-
日々の時間の使い方をざっくり記録
-
月ごとの支出を見える化
-
無駄を見つけて削る
-
仕組みに落とし込む
まだまだ改善途中だけど、確実に変わってきている。
■ まとめ
もし今、
-
時間が足りない
-
副業したい
-
もっと自由に生きたい
そう思っているなら、まずやるべきはこれ。
👉 見える化すること
そして次に
👉 仕組み化すること
この順番が大事。
完璧じゃなくていい。
まずは、ちょっと書き出すだけでいい。
そこから全部が変わり始める。
副業を始めた理由と、最初に“AI×LINEスタンプ”をおすすめする理由
副業を始めた理由
最近、副業を少しずつ試し始めている。
別に今の給料に大きな不満があるわけじゃない。
ただ、手取りが増えたら単純に嬉しいとは思っている。
というのも、お金って全てではないけど、
あると選択肢が増えるのは間違いない。
・やりたいことに挑戦しやすくなる
・将来のお金の不安が少し軽くなる
この“余白”が欲しかった、というのが一つ目の理由。
二つ目は、もう少し現実的な話。
収入が会社の給料だけだと、
どうしてもそこに依存してしまう。
例えば、
-
会社が傾いたらどうするか
-
自分が働けなくなったらどうするか
-
職場に不満があっても辞められない状態
正直、こういう状況はあまり健全じゃないと思っている。
「辞めようと思えば辞められる」状態を作っておきたい。
そのための副業。
三つ目は、スキルの話。
今の会社でしか通用しないスキルだけだと、
環境が変わったときに通用しなくなる可能性がある。
自分は将来的に、
-
転職
-
フリーランス
-
もしかしたら何か小さく事業
このあたりも視野に入れている。
だからこそ、副業を通じて
“外でも使えるスキル”を少しずつ身につけたいと思っている。
じゃあ何から始める?
副業といっても色々あるけど、
最初の一歩としてはこれがいいと思っている。
「AIを使ったLINEスタンプ販売」
理由はシンプルで、
-
LINEは日本人のほとんどが使っている
-
AIを使えばイラストが描けなくてもOK
つまり、
「誰でも・すぐに・低コストで始められる」
ここがかなり強い。
実際にやってみた感想
やること自体はかなりシンプル。
-
AIで画像を作る
-
8枚以上揃える
-
審査に出す
これだけ。
慣れれば、30分〜1時間くらいで1セット作れる感覚。
正直、「これで副業として成立するのか?」と思うくらい手軽。
ただし、甘くはない
一応リアルな話もしておくと、
-
売れる人は一部
-
収益はそこまで大きくない
これは事実。
なので、
「一発当てる」ものではなく、
「小さく試す」ものだと思った方がいい。
それでもおすすめする理由
ここまで聞くと微妙に感じるかもしれないけど、
それでも最初にこれを勧める理由は、
失敗してもほぼノーダメージだから。
-
初期投資ゼロ
-
時間もそこまでかからない
-
スキルも不要
だから、
👉 副業の“練習”としてちょうどいい
実際に作ってみた
自分でも試しにいくつか作ってみた。
正直まだ試行錯誤中だけど、
「こういう感じか」という感覚は掴めてきた気がする。
もし興味があれば、
どんなものか一度見てみてもらえると嬉しいです。
まとめ
副業って、最初の一歩が一番重い。
だからこそ、
「とりあえずやってみる」ハードルが低いものから始めるのがいい。
その選択肢の一つとして、
👉 AI×LINEスタンプ販売
これはかなりアリだと思う。
自分もまだ始めたばかりなので、
また進捗があれば書いていきます。
サブスクリプションの見直しと小さな問題の解決
数年間払い続けていたSpotify Premiumをようやく解約した話
先日、数年間ずっと気になっていたことを一つ解決した。
使っていないのに払い続けていた Spotify Premium を解約した。
しかも状況はかなりややこしかった。
-
Appleアカウントは停止済み
-
iPhoneはもう手元にない
-
Spotifyにもログインできない
つまり、音楽は聴けないのに料金だけは発生している状態だった。
「いつか解決しないとな」と思いつつ、
面倒で放置してしまっていた問題。
今回は、その問題をようやく解決できたので経緯を残しておこうと思う。
同じように困っている人の参考にもなるかもしれない。
数年間放置してしまったサブスク
もともとSpotify Premiumに加入したのは、iPhoneを使っていた頃。
当時はAppleアカウント経由で課金していたと記憶している。
しかしその後、フィッシング詐欺の影響で
Appleアカウントを停止することになった。
さらにスマホもAndroidに変更。
その結果、
-
Appleアカウントにログインできない
-
iPhoneも持っていない
-
Spotifyにもログインできない
という状態になってしまった。
当然ながら音楽は聴けない。
それなのに、料金だけは毎月発生している。
この問題は、例えるなら
喉に刺さった魚の小骨のようなものだった。
気にはなるし、金銭的にも少し痛い。
でも、どうやって取り除けばいいのか分からない。
その結果、つい見て見ぬふりをしてしまう。
そんな状態のまま、
気づけば数年が経ってしまっていた。
解決のきっかけは生成AIだった
今回この問題を解決するきっかけになったのは、
意外にも生成AIだった。
「Spotifyの有料プランを解約したいけどログインできない」
という状況をそのまま相談してみた。
するとまず言われたのが、
「クレジットカードの利用明細を確認してください」
というアドバイスだった。
Spotifyの料金は
-
Spotifyに直接支払っている場合
-
Apple経由で支払っている場合
で解約方法が変わるらしい。
そこでクレジットカードの利用明細を確認してみると、
今回は Spotifyへの直接支払い になっていることが分かった。
つまり、Appleではなく
Spotifyに問い合わせれば解決できる可能性が高い。
この時点で、ようやく進むべき方向が見えた。
Spotifyのサポートチャットに問い合わせ
そこでSpotifyのサポートに問い合わせることにした。
Spotifyは電話でのお問い合わせができないので、Webサイトのチャットサポートを利用する。これがハードルが高い。
しかし、チャットにて事情を説明すると、
-
Appleアカウントが使えない
-
iPhoneが手元にない
-
Spotifyにもログインできない
という少し面倒な状況にも関わらず、
担当の方は慣れている様子で対応してくれた。
メールアドレスを変更してログイン復旧
今回行った対応は意外とシンプルだった。
Appleアカウント経由で設定されていた
仮のメールアドレスを、
現在使っているメールアドレスへ変更してもらう。
これによってSpotifyへログインできるようになった。
ログインできてしまえば、あとは簡単。
アカウント画面からPremiumプランを解約し、
ようやく長年の不要課金を止めることができた。
作業時間は1時間ほど
今回の作業時間は
-
AIへの相談や調査含めて 1〜2時間
-
実際の作業は 1時間未満
といったところだった。
手順自体はそこまで難しくない。
ただ、最初の突破口が分かりにくいのが一番のハードルだった気がする。
生成AIは日常の問題解決にも使える
今回の件で感じたのは、
生成AIは仕事だけでなく日常の問題解決にも役立つということだ。
会社員として生活していると、
-
面倒で後回しにしてしまうこと
-
どこから調べればいいか分からないこと
が意外と多い。
今回のSpotifyの件も、
まさにそんな問題だった。
それでも生成AIに相談してみたことで、
解決までの道筋が見えた。
うまく活用すれば、
長年のちょっとした困りごとを解決できる可能性はかなり高くなる。
大げさかもしれないが、
生活の質を少し上げてくれるツールだと感じた出来事だった。
サブスクは定期的に見直した方がいい
そしてもう一つ思ったのは、
サブスクは定期的に見直した方がいいということ。
特に
-
端末変更
-
アカウント変更
-
パスワード紛失
こういったことがあると、
解約が面倒になって放置してしまいがちだ。
自分のように数年間払い続けてしまう前に、
一度整理しておくのが良さそうだ。
ようやく小骨が取れた
今回この問題を解決できて、
正直かなりスッキリしている。
ずっと気になっていた
「喉に刺さった魚の小骨」がようやく取れたような感覚だ。
日常にはこういう小さな問題が意外と多い。
でも一つ片付けるだけで、
少しだけ気持ちが軽くなる。
記録術の秘訣:8種類のメモツールを使い分ける
メモツールを8種類使い分けている話
—仕事とプライベートの記録術を整理してみた—
最近、自分が普段使っているメモや記録ツールを改めて整理してみた。
数えてみると、使っているツールは全部で8種類。
「さすがに多すぎるのでは」と自分でも思うが、それぞれ役割がはっきりしているので、意外と混乱はしていない。
むしろ用途ごとに分けた方が、記録は続きやすいと感じている。
今回は、自分がどんな考え方でメモツールを使い分けているのかを整理してみたい。
そもそも、なぜそんなに記録を残すのか
そもそも、なぜここまで記録を残すのか。
理由はいくつかあるが、一番大きいのは
自分の記憶力をあまり信用していないからだ。
人は思っている以上に物事を忘れる。
昨日考えていたことも、数日後には驚くほどきれいに抜け落ちている。
だから大事なことは、頭の中だけに置いておくのではなく、
外部に記録として残すようにしている。
もう一つの理由は、思考を深めたいから。
頭の中だけで考えていると、思考はどうしても曖昧なまま流れてしまう。
しかし書き出してみると、
-
何を考えているのか
-
何が分かっていて何が分かっていないのか
が少しずつ見えてくる。
つまりメモは単なる記録ではなく、
思考を整理するための道具でもある。
さらに記録を残しておくと、後から
-
自分は何をやっていたのか
-
どんなことを考えていたのか
を振り返ることができる。
仕事の面でも、
-
何をやったのか
-
何を達成したのか
を記録として残しておくことで、人に共有しやすくなる。
こうした理由から、自分は日常的にいくつものメモツールを使い分けている。
メモツールを整理するための2つの軸
自分の中では、ツールの役割を2つの軸で整理している。
①ログか備忘録か
-
ログ:後から見返すための記録
-
備忘録:その場で忘れないためのメモ
②仕事かプライベートか
-
仕事用途
-
プライベート用途
この2つの軸で考えると、
「どのツールをどこで使うか」が自然と決まってくる。
現在使っているメモツール
自分が使っているツールは次の8つ。
-
ほぼ日手帳(五年版)
-
紙のノート
-
ポケットサイズのメモ帳
-
付箋
-
情報カード
-
OneNote
-
PowerPoint / Word
-
ボイスメモ
それぞれの役割を簡単に紹介していく。
各メモツールの使い分け
① ほぼ日手帳(五年版)
—プライベートの生活ログ—
これは完全にプライベートの日記用。
主に書いているのは
-
体調
-
天気
-
食べたもの
-
支出
-
その日にやったこと
-
考えたこと
いわば生活ログのようなもの。
五年手帳なので、
「去年の今日は何をしていたか」
が見られるのも面白い。
② 紙のノート
—思考整理のメインツール—
自分にとって一番重要なのが紙のノート。
用途は
-
思考整理
-
調べたことの記録
-
アイデア
-
読書メモ
など。
頭の中だけで考えていると、思考は曖昧になりがちだが、
紙に書き出すと不思議と整理される。
自分にとってノートは
思考を外に出すための装置のようなものだ。
③ ポケットサイズのメモ帳
—常に持ち歩く即時メモ—
これは常に持ち歩いている。
用途は主に
-
思いついたこと
-
仕事のTODO
-
プライベートのTODO
など。
ノートが手元にない時の保険みたいな存在。
思いつきは本当にすぐ消えるので、
とりあえずここに書くことを意識している。
④ 付箋
—TODO管理専用—
付箋は完全にTODO専用ツール。
やるべきことを書いて
-
デスク
-
ノート
-
PC
など、目につく場所に貼る。
覚えておくのではなく、
目に入る仕組みを作ることでタスクの抜け漏れを防いでいる。
⑤ 情報カード
—読書記録—
これは読書記録用。
書く内容は
-
読んだ日
-
本のタイトル
-
著者
-
印象に残ったこと
-
読んで考えたこと
書いたカードはノートに貼っている。
ノートを見返すと、読書記録も一緒に振り返れる仕組み。
⑥ OneNote
—仕事用のメインツール—
仕事の記録は基本的にOneNote。
用途は
-
業務記録
-
TODO管理
-
業務情報
-
仕様書管理
仕事では
-
検索性
-
共有性
が重要になるので、このあたりは完全にデジタル。
⑦ PowerPoint / Word
—共有前提のメモ—
議事録や、誰かに見せる前提のメモは
-
PowerPoint
-
Word
を使うことが多い。
紙のメモよりも整理しやすく、
そのまま共有しやすい。
⑧ ボイスメモ
—書けないときの保険—
ボイスメモは主にプライベートで使っている。
-
思いつき
-
移動中のメモ
など。
職場ではスマートフォンが使えないため、
仕事では使っていない。
ただ、手が使えない状況でも記録できるので意外と便利。
メモツールは1つにまとめなくてもいい
よく「メモツールは1つに統一した方がいい」と言われる。
ただ、自分の場合は
用途ごとに分けた方が使いやすかった。
判断基準はシンプルで
-
ログか備忘録か
-
仕事かプライベートか
-
個人用か共有用か
この3つ。
仕事では
-
検索性
-
共有性
が重要なのでデジタル。
一方で
-
思考整理
-
読書メモ
-
アイデア
は紙の方がやりやすい。
結果として、
紙とデジタルの両方を使う形に落ち着いている。
まとめ
改めて整理してみると、
これらのツールは競合しているわけではなく、むしろ補完関係にある。
-
思考の可視化
-
タスクの抜け漏れ防止
-
情報共有
-
生活ログ
それぞれの目的に応じて使い分けている形だ。
しばらくはこの運用を続けながら、
また何か気づきがあれば見直していこうと思う。



